なぜ今も心を打つのか
薬師丸ひろ子主演の映画『Wの悲劇』。
この作品を巡ってなぜこの作品が今も心を打つのかを考えてみました。。
シナリオ版との比較、映画の構造、登場人物の心理や近代文学との響きあい、彼女を取り巻く人々のケアの姿勢。
いくつかの切り口を用意しています。お楽しみください。
各回の案内
第一回 映画版と真逆のシナリオ。
驚きのその内容を是非ご覧ください。
→薬師丸ひろ子主演、映画『Wの悲劇』――現代でも色あせないその感動の根拠を探る(第一回) | 芸術をめぐって
第二回 結婚か別れか──『Wの悲劇』ラスト改変の舞台裏。第三のラストも紹介
→ 結婚か別れか──『Wの悲劇』ラスト改変の舞台裏: 現代でも色あせないその感動の根拠を探る (第二回) | 芸術をめぐって
第三回 ラストの違いと連動した全体の異同
→映画『Wの悲劇』:ラストの違いが変えたもの、変えなかったもの ――現代でも色褪せない感動の根拠を探る(第三回) | 芸術をめぐって
第四回 勘違いの悲劇という側面を考えます
→映画『Wの悲劇』:平凡な人間の勘違いの悲劇:現代でも色あせない感動の根拠を探る(第四回) | 芸術をめぐって
第五回 映画自体に感動の根拠を探ります。まずは劇中劇の見事さ
→映画「Wの悲劇」:劇中劇構造の見事さ――現代でも色あせない感動の根拠を探る(第五回) | 芸術をめぐって
第六回 呼応する場面によるテーマ、心情の深まりを考えます
この回から後半有料です。よろしくお願いいたします。
→映画「Wの悲劇」:呼応する場面——色あせない感動の根拠を探る(第六回) | 芸術をめぐって
第七回 薬師丸ひろ子演じるヒロイン静香の魅力に迫ります
後半有料ですが、是非お読みください。
→映画『Wの悲劇』:薬師丸ひろ子演じるヒロイン静香はなぜ私の胸を打つのか――色あせない感動の根拠を探る(第七回) | 芸術をめぐって
第八回 ヒロイン静香と近代小説の主人公達との比較
後半有料ですが、是非お読みください。
→映画「Wの悲劇」:勘違いの悲劇。近代小説との比較で。——色あせない感動の根拠を探る(第八回) | 芸術をめぐって
最終回 ケアの視点で主人公静香と昭夫について考え、現代への意義を展望します
後半有料ですが、是非お読みください。
→映画「Wの悲劇」:ケアする人とケアを受け継ぐ人。静香が見つけた生のかたち——感動の根拠を探る(最終回) | 芸術をめぐって
読み方のヒント
- 各回は独立して読めますが、順番に読むことで静香の変化がより深く感じられます。
- 第六回・第七回・第八回・最終回は後半有料ですが、前半だけでも考察の流れを味わっていただけます。
その他の投稿
・中編小説「初恋」(全十一回、一部有料)
・短編小説「喫茶店の話」(全五回)
雪の日に閉じたママの店、静かな再会。
・ミロ展をめぐって(全十三回)
七月迄開催されていたミロ展、その衝撃と、感性の変容について。
→(再編集版 第一回)ミロの衝撃、あるいは感性の変容 | 芸術をめぐって
よろしかったら、お楽しみください。